昨年の学科試験は7月24日にあり
それから9月6日の結果発表までの期間は
試験問題を復習する程度で、
もう一度独学で行くか資格学校に通うか検討していました。
ただ、最初からたぶん結果は出ていて
小さい子供を2人抱えた状況で毎週学校に通うのは
家計的にも家族(嫁さん)的にも負担が大きすぎるので現実的ではなく、
そもそも自分自身がそういう塾的なものが苦手なこともあり、
むしろどうすれば独学で合格できるかという道を探していた期間でした。
そして、過去問だけではだめだという反省から
独学の友となりうる参考書をいろいろと探しました。
そして最初に手をつけたのが
「一級建築士試験構造設計のツボ」
昨年の試験で致命的だったのが構造・法規・施工で(ほぼ全部だけど)
特に構造は過去問の答えばかり覚えて根本を理解してないことが多かったので
一からやり直すつもりでこの本を手に取りました。
ちなみに、兄弟本として
「一級建築士試験構造力学のツボ」
っという参考書もあるのだけど
こちらは構造の30問中7問しか出ない計算問題対策の本で
力学の計算問題は過去問をやりこめばできると判断してパス。
家では子供が寝た後くらいしか勉強できない上に
子供がなかなか寝てくれないので
勉強時間の中心は朝の始業前。
社宅から職場までは徒歩15分と恵まれているので
少し早めに出社して勉強時間に充てている。
9月末頃から毎日少しずつ進めて
11月末頃に終了し、一通り理解を深めることができた。→つづく
それから9月6日の結果発表までの期間は
試験問題を復習する程度で、
もう一度独学で行くか資格学校に通うか検討していました。
ただ、最初からたぶん結果は出ていて
小さい子供を2人抱えた状況で毎週学校に通うのは
家計的にも家族(嫁さん)的にも負担が大きすぎるので現実的ではなく、
そもそも自分自身がそういう塾的なものが苦手なこともあり、
むしろどうすれば独学で合格できるかという道を探していた期間でした。
そして、過去問だけではだめだという反省から
独学の友となりうる参考書をいろいろと探しました。
そして最初に手をつけたのが
「一級建築士試験構造設計のツボ」
昨年の試験で致命的だったのが構造・法規・施工で(ほぼ全部だけど)
特に構造は過去問の答えばかり覚えて根本を理解してないことが多かったので
一からやり直すつもりでこの本を手に取りました。
ちなみに、兄弟本として
「一級建築士試験構造力学のツボ」
っという参考書もあるのだけど
こちらは構造の30問中7問しか出ない計算問題対策の本で
力学の計算問題は過去問をやりこめばできると判断してパス。
家では子供が寝た後くらいしか勉強できない上に
子供がなかなか寝てくれないので
勉強時間の中心は朝の始業前。
社宅から職場までは徒歩15分と恵まれているので
少し早めに出社して勉強時間に充てている。
9月末頃から毎日少しずつ進めて
11月末頃に終了し、一通り理解を深めることができた。→つづく
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