2012年5月6日日曜日
講習
Gw中に資格学院の講習に行ってきた。
講習自体も確かに内容のあるものだったけれど、
受講生のレベルが何となく分かったのも収獲かな。
受講生の得意なとこ、苦手なとこや、
自分がどれくらいの位置にいるのかもわかったし、
どれくらい頑張らなきゃってのも何となくわかった。
やるべき事もだいぶ明確にできたので、
とりあえず次ぎの⒍月の模試までに
言い訳なしで闘える状態にしなければ。
具体的には、法規のスピードupと、
各科目の基本的な数値関係の暗記。
最後におぼえればと思ってた最後が
この5月だと思って取り組まないと、
時間は刻々と迫っている。
暗記は苦手というか嫌いだけど、
覚える方法は知ってるつもり。
今までの勉強のノウハウを活かして
頑張るしかないな。。
ちなみに最近またここをノート代わりに使いはじめた。
やっぱりアウトプットは大事だし、
書くことで頭が整理できる。
そして携帯からupすれば携帯に送信履歴が残るから、
そこでフォルダ分けすれば意外といいノートになることもわかった。
無いても笑ってももう80日弱。
頑張れ自分!!
2012年5月5日土曜日
マネジメント
フィージビリティスタディ
事業企画の実行可能性調査
ピュアCM
工事履行のリスク負わない方式
CMアトリックス
GCMをCM契約に入れる方式
コンペティション方式
設計案を審査
プロポーザル方式
設計者を選定、負担少
FM
施設と環境を企画・管理・活用
POE
環境性能と快適性を入居後に評価・診断
BIM
建物情報モデル、3次元形状・材料・コスト
ベンチマーキング
外部組織事例分析、目標数値化
BEE
品質・性能/負荷
CASBEE
エネルギー消費、資源循環、地域環境、室内環境、(コストは対象外)
ビルダリティ
施工性に対する設計の寄与
コンストラクタビリティ
企画から施工まで、知識・経験を最大限利用
デザインレビュー
設計内容の審査・改善
アカウンタブリティ
説明責任
ブリーフィング
発注者の要求・目的・制約条件を分析するプロセス
WBS
目標達成のための各作業の組織化
CALS
公共事業支援統合情報システム
PFI
公共施設建設・維持管理への民間資金・技術の活用
デューデリジェンス
不動産の多角的調査
CRE戦略
企業不動産の戦略的運用
BCM
災害・事故に対する事業継続マネジメント
BCP
BCMの事前検討・計画における成果物
プロパティマネジメント
不動産収益の最大化
アセットマネジメント
投資利回りの極大化
事業企画の実行可能性調査
ピュアCM
工事履行のリスク負わない方式
CMアトリックス
GCMをCM契約に入れる方式
コンペティション方式
設計案を審査
プロポーザル方式
設計者を選定、負担少
FM
施設と環境を企画・管理・活用
POE
環境性能と快適性を入居後に評価・診断
BIM
建物情報モデル、3次元形状・材料・コスト
ベンチマーキング
外部組織事例分析、目標数値化
BEE
品質・性能/負荷
CASBEE
エネルギー消費、資源循環、地域環境、室内環境、(コストは対象外)
ビルダリティ
施工性に対する設計の寄与
コンストラクタビリティ
企画から施工まで、知識・経験を最大限利用
デザインレビュー
設計内容の審査・改善
アカウンタブリティ
説明責任
ブリーフィング
発注者の要求・目的・制約条件を分析するプロセス
WBS
目標達成のための各作業の組織化
CALS
公共事業支援統合情報システム
PFI
公共施設建設・維持管理への民間資金・技術の活用
デューデリジェンス
不動産の多角的調査
CRE戦略
企業不動産の戦略的運用
BCM
災害・事故に対する事業継続マネジメント
BCP
BCMの事前検討・計画における成果物
プロパティマネジメント
不動産収益の最大化
アセットマネジメント
投資利回りの極大化
2012年5月4日金曜日
外壁カーテンウォール
<取付け方式>
スパンドレル方式
腰壁と下がり壁を一体化した部材を、梁又はスラブに固定。
横連窓(サッシ)で層間変位を吸収。
マリオン方式
方立方式
細長い方立を上下階ね梁又はスラブ間に渡す方式。
方立間に無目(横架材)を渡し、ガラスや金属板をはめ込む。
パネル方式
構造躯体に金属パネルやPCを取り付ける方式。
<層間変位追従方式>
面内変形追従方式
パネルの変形により追従
方立方式のメタルカーテンウォール
スライド方式
ズレによる追従
ロッキング方式
回転による追従
<接合方式>
オープンジョイント方式
外気と室内の圧力差によるり雨水の浸入を防止
等圧空間、雨仕切、気密層
ダブルシーリング方式
一次シール、二次シール
スパンドレル方式
腰壁と下がり壁を一体化した部材を、梁又はスラブに固定。
横連窓(サッシ)で層間変位を吸収。
マリオン方式
方立方式
細長い方立を上下階ね梁又はスラブ間に渡す方式。
方立間に無目(横架材)を渡し、ガラスや金属板をはめ込む。
パネル方式
構造躯体に金属パネルやPCを取り付ける方式。
<層間変位追従方式>
面内変形追従方式
パネルの変形により追従
方立方式のメタルカーテンウォール
スライド方式
ズレによる追従
ロッキング方式
回転による追従
<接合方式>
オープンジョイント方式
外気と室内の圧力差によるり雨水の浸入を防止
等圧空間、雨仕切、気密層
ダブルシーリング方式
一次シール、二次シール
都市計画法における誘導制度
特別用途地区
用途地域内
土地利用増進、環境保護
用途指定
特定用途制限地域
用途地域外
合理的土地利用
用途制限
特例容積率適用地区
地域地区の一つ
未利用容積率活用
容積率の敷地間移転
高層住居誘導地区
地域地区の一つ
高層住宅建設誘導
容積率・建ぺい率最高限度、敷地面積最低限度
高度利用地区
地域地区の一つ
合理的土地利用、都市機能更新
容積率最高・最低限度、建ぺい率最高限度、建築面積最低限度、壁面位置制限
特定街区
地域地区の一つ
市街地整備改善
容積率・高さ最高限度、壁面位置制限緩和
総合設計制度
公開空地を持つ建築物
市街地環境改善
容積率・高さ制限緩和
連担建築物設計制度
既存建築物前提
合理的設計
隣接敷地一体、容積率移転、日影規制緩和
用途地域内
土地利用増進、環境保護
用途指定
特定用途制限地域
用途地域外
合理的土地利用
用途制限
特例容積率適用地区
地域地区の一つ
未利用容積率活用
容積率の敷地間移転
高層住居誘導地区
地域地区の一つ
高層住宅建設誘導
容積率・建ぺい率最高限度、敷地面積最低限度
高度利用地区
地域地区の一つ
合理的土地利用、都市機能更新
容積率最高・最低限度、建ぺい率最高限度、建築面積最低限度、壁面位置制限
特定街区
地域地区の一つ
市街地整備改善
容積率・高さ最高限度、壁面位置制限緩和
総合設計制度
公開空地を持つ建築物
市街地環境改善
容積率・高さ制限緩和
連担建築物設計制度
既存建築物前提
合理的設計
隣接敷地一体、容積率移転、日影規制緩和
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